『観音寺ファーレ』プロジェクト(現在進行中)

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日本最大のサンドアートである銭形砂絵で有名な香川県観音寺市。
その観音寺市に巨大なLEDサイネージが建設されます!
そのLEDサイネージに流れる最初の映像としてサンドアーティスト Koheiが制作する『観音寺市』をモチーフにしたサンドアート映像が放映される事になりました。
もし観音寺市の方が見ていたら楽しみにしていてください。

これは、単なる広告媒体ではありません。
地域を照らす“灯台”のような存在。
平時は街を彩り、有事の際には災害情報を届ける事を目的としています。
観音寺の未来を照らす、新しい都市インフラです。
このプロジェクトを立ち上げられたのは、
観音寺市で創業された
株式会社三栄産業
代表取締役社長・仁田英児さん。
太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー事業を通じ地元に貢献されてきた企業です。
そして本プロジェクトの映像コンテンツを統括されるのが
合同会社Fizm代表・藤岡さん。
今回、このLEDサイネージに流れる
記念すべき最初の映像をサンドアートで制作してほしいというご依頼をいただき、2月に取材遠征へ伺いました。
2/27に羽田空港から飛行機で高松空港へ
空港で合同会社Fizm(フィズム)代表取締役社長の藤岡さんのお車で観音寺市へ向かいます。
道中変わった形の山々が見えます。
香川県は地震が少ないせいかこういったおにぎり型の山が多いようです。
最初に訪れたのは
「ほうねんいけだむ」
日本最古の石積みのマルチプルアーチ式ダムで
国の重要文化財に指定されています。
ヨーロッパの古城のような外観ですね。
少し早めのお昼には「うまじ屋」という、うどん屋さんでうどんをいただきました。
午後は琴弾公園内にある「銭形砂絵」を見に行きました。
展望台から見たり、近くにも立ち寄りました。
「寛永通宝の銭形砂絵」とは
昔、地元の人が藩主の為に一夜で作ったと言われる世界最大のサンドアート(砂像)です。
この風景も仕事として描く事が出来るなんて夢のようです、、!
形を整える為に年に2回の砂ざらえは地元、中学生などのボランティアが行っているそうです。
寛永10年(1633年)に丸亀藩主・生駒高俊公の巡視」
寛永通宝を下から見ると、近すぎて何が何だかわからない。立ち入り禁止のロープがあるけど、犬や猪の足跡がありました。
寛永通宝の側には、松の木がたくさん生えています。
この末は防風林としての意味があるそうです。近くには松の苗木が育てられていました。
その後に、株式会社SANEIの新田社長にお会いしてMTGを行いました。
LEDや地元の方々に貢献したいという想い、Koheiのサンドアートのご感想などをうかがい、ご縁をいただけた事に感謝しました。
その後はLEDサイネージの設置予定場所を訪れて、この交差点を地域の人が通った時に、どのような映像なら喜んでもらえるかについてもFizm社長の藤岡さんと話し合いました。
それぞれの認識をつめる事ができて、実際にお会いできて本当に良かったです。
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夕飯は「くうかい」というお店でいただきました。
お店でもサンドアート映像のカット割りや冒頭のアイデア、撮影機材の設定、今後の進め方に至るまでじっくりと話し合いました。
夜はぐっすり寝て、朝は8時頃から「朝ラー」をいただきました。
「いりこセンター」では「伊吹島」でとれるカタクチイワシ(伊吹いりこ)を出汁に使ったラーメンが食べられます。
漁港の近くにあり、漁師さんが朝食べる事が多いようです。味はしっかりとイワシの風味がしました。
美味しい!
色々、映像のアイディアを出しながら写真を撮りました。漁師さんの家族はどんな気持ちで夫を漁に送り出してるのかな、、など色々想像しました。
その後は観音寺市観光協会近くからシャトルバスで「高屋神社」へ。
山の上にある高屋神社は、その絶景が評判となり参拝者が増え、その後に氏子さんたちの寄付で鳥居を建てたそうです。皆んなの想いが形になっていく、、、、。
この神社も観音寺市の重要な場所で、鳥居がある事で「絶景」は神秘的な雰囲気を携えています。
「天空の鳥居」として有名です。
ちなみに、バスのチケットは観音寺市観光協会 で買えます。
1時間ほど歩けば徒歩でも登れるようです。
サンドアート作品に登場させたくて作画資料として絵馬を買わせていただきました。
その後は「観音寺市観光協会」戻って「ちょうさ祭り」について勉強しました。
合同会社Fizmの役員の方が地元の方だったので色々お教えてもらえました。
この「ちょうさ祭り」についても非常に興味深く、、。
まず「ちょうさ」って何なの??お神輿の事かな?と思ったんですが全然違ったようです。
「ちょうさ」🟰「太鼓台」
であり、巨大な太鼓を搭載した太鼓台の事だったのです!
観音寺市には全てで100台ほどの「ちょうさ」があり、
特に琴引八幡宮の「ちょうさ」(一〜九号の9台)は重さ4トンと他の調査の倍くらいあるようです。
メスのアフリカゾウくらいの大きさ🐘
銭形砂絵といい、スケールが大きすぎる、、。
DVDもあったので当然買わせていただきました!
その後は「ちょうさ祭り」で男達が羽織る、法被(はっぴ)を売っている「井ノ川商店」さんにお邪魔しました。
「井ノ川商店」の方はフォトグラファーもされていてInstagramが非常に綺麗だったのでぜひ、ご覧になってください。
帰りには再び「うどん」をいただきました。
こらちも美味しかったです!
(このブログ記事は今後も加筆していきます!)