【実演&体験レポート】聖隷藤沢ウェルフェアタウン 15周年「開園祭」でのサンドアート公演

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こんにちは、サンドアーティストのKoheiです。
2026年4月24日、神奈川県藤沢市にある「聖隷藤沢ウェルフェアタウン」にお伺いし、開園15周年を記念したイベントにてパフォーマンスを披露させていただきました。
今回の公演に向けて事前にスタッフの方々と打ち合わせをして、入居者の皆様の日々の暮らしなど貴重なお話を伺って準備を進めてきました。
オープニングのサンドアート
1階のロビーに展示されていた大きな作品。
これは入居者の方々が一つひとつ丁寧に折った「折り鶴」で作られた、『富士山と江ノ電の風景画』です。
パフォーマンスの冒頭では、その絵をサンドアートで再現しながら、『サンドアートの描き方』を解説しました。



音楽とともに動く砂の世界
続いて、がらりと雰囲気を変えて音楽とともに「アニマル」という演目を実演。
次々と砂の上に現れる動物たちの姿に会場からは驚きの声や拍手をいただき盛り上がってくださいました。



15年の歩みを紡ぐ、オリジナル演目「藤沢エデンの園」
最後は今回のメインプログラム。
スタッフの方々のアドバイスをもとに制作した、入居者の皆様とスタッフの方々の絆を描いたオリジナルストーリー「藤沢エデンの園」を披露しました。
入居者の方々の思い出の場所や日々の笑顔、そしてこれから続く未来……。
砂絵が変化するたびに、何かしら反応があり中には涙を流しながら観てくださる方もいらっしゃいました。




感想・質疑応答タイム
ショーの後には、皆様との対話の時間を設けていただきました。
「素晴らしいアートをありがとう」
「信じられない速さ。絵が持っている意味の豊かさを感じた」
「普通の絵画なら膨大な時間がかかるのに、この短時間で描き上げるところがすごい」
といったありがたいお褒めの言葉だけでなく、皆様の豊かな人生経験からくる鋭く柔軟なアイディアもたくさん飛び出しました。
「湘南の砂ではダメなの?」
「色付きの砂を使ってみては?」
「サンドアートテーブルの中からビデオ撮影したら面白いのでは?」
これらクリエイティブなご提案に非常に驚き、皆様の好奇心や創意工夫にワクワクとしました。

その後、素敵な花束を贈呈していただき一旦の区切りとなりました。

実際に砂に触れる「体験タイム」
イベントの最後には、皆様に実際に砂に触れていただく体験タイムを設けました。
ここでも多くの方が集まってくださり、「この線はどうやって描くの?」と、実演を見た上での専門的な質問も多く飛び出し、その場で具体的な描き方をお伝えしながら交流を深めました。
「今まで見たイベントの中で一番良かったです」というこれ以上ないほど光栄な言葉もいただきました。
控室では、施設に併設されている美味しいカフェの飲み物やお菓子でもてなしていただき、最後まで温かなお心遣いに包まれた一日でした。

今回の演目を形にするために、施設の想いや皆様の暮らしぶりを丁寧に教えてくださったスタッフの皆様。
そして、最高の笑顔で実演を見てくださった入居者の皆様。
本当にありがとうございました!
これからも、砂を通じて心温まる物語を届けていきたいと思います。
サンドアーティスト Kohei

