【大晦日公演レポート】横浜グランドインターコンチネンタルホテル ボールルームで届けたサンドアート公演

2026/01/01
2025年の大晦日、横浜グランドインターコンチネンタルホテル「ボールルーム」にてサンドアートのパフォーマンスを披露させていただきました。
一年の締めくくりという特別な日に多くのお客様の前でサンドアートをお届けできたことが嬉しかったです。
やはり観客にとっても確実に思い出に残るであろう日に実演できるということは特別な意味を持っています。

3分で伝える「サンドアートの描き方」解説パート
今回のステージは最初にサンドアートの描き方解説するパートからスタートしました。
- どのタイミングで話すのか
- どの瞬間に描くか(または描きながら説明するか)
- 音楽とどのように合わせて構成するか
の3点を意識しながら進め、
約3分間で解説を行い、音楽とも完全にシンクロできました。
「絵を描く」だけでなく、
“説明時間そのものも演目の一部”として設計することで、
初めてサンドアートを見る方にも、より踏み込んだサンドアートの世界を感じていただけたと思います。
恋の演目「指輪」──横浜の景色から始まる物語
続いて披露したのは、愛の演目「指輪」。
横浜グランドインターコンチネンタルホテルの外観から始まる特別仕様です。
港町・横浜の情景から男女の恋の物語へと展開していく作品は、大晦日という節目にも重なる演目です。
実演後に前を見ると涙を流されている女性客の姿が目に入り、サンドアートが「心に届いた」と感じました。
「残らないからこそ意味がある」サンドアートの表現
ステージ上では
『サンドアートは形として残すことができません。』
といった話もさせていただきました。
形に残せないから心に残って欲しいなと、実演時はいつも願っています。
赤ちゃんに込めた願い──ハート型の翼の意味
「指輪」の演目の最後には赤ちゃんを描きました。
その背中にハート型の翼を描いています。
家族づれの多い時や子供向けのショーで時々描くのですが
両親からのたくさんの愛を受けて健やかに育ってほしい
という願いを込めたモチーフです。
様々な立場の人がいるので押し付けがましくならないように気をつけていますが 、 “想い” が自然と伝わる絵でありたいです。
人気演目「アニマル」から、龍へ。
その後は、お子さまから大人まで人気の高い「アニマル」演目を披露。
会場の空気が一気に盛り上がり実演中でも歓声が聞こえるくらいに盛り上がりました。
そしてラストは力強さと躍動感のある「龍」です。
以前インスタグラムに龍の絵を投稿した際には米国Youtube公式アカウントからコラボを打診されたくらいで、Koheiの描く「龍」は国籍を問わず人気のある砂絵です。
大晦日ならではの干支演出!龍 → 蛇 → 馬へと変化するパフォーマンス
龍を描き終えたあと一度、静かに会釈してワンテンポ間を取ってから
2025年の干支である「蛇」へと変化させました。
さらにその蛇を馬へと変化させるサンドアートパフォーマンス。
この一連の流れも音楽とぴったり一致させて描き切りました。
(音響の方の音出しタイミングが完璧すぎてゾワゾワというか気持ちが高揚しました。)
最後に「午」の文字も入れると会場全体から本当に大きな拍手をいただきました。
最高の年末、そして2026年へ
「観客にとって忘れられない一時にするぞ!!」とかなり気合を入れて臨んだ大晦日のステージでしたが
僕にとって忘れられない最高の年末となりました、、!
サンドアートは「一瞬で消えてしまうから全力で心を込めて描く」
2026年もその事を忘れたくないです。サンドアーティストKoheiとして本年も全力で活動していきます。



