【㊗️感謝状拝受🙌】大阪万博でのサンドアートパフォーマンスのレポートです

2025/10/11
大阪・関西万博出演
― 砂が描く、未来のテクノロジーと命の物語 ―
2025年8月5日に大阪・関西万博「フューチャーライフエクスペリエンス(FLE)」ステージにてサンドアーティスト Koheiがサンドアートパフォーマンスを行いました。

青木あすなろ建設様の主催のステージで『未来を描く水中工事』の世界をサンドアートで表現しました。

開催前のオープニングではミャクミャクのサンドアートを描くとあっという間に満席となりました🙇ありがとうございます。


サンドアートで描いたモチーフや演目
開催前、既に満員となり沢山の人に見守られながら描くミャクミャク。

最初の演目では「アニマル:海バージョン」を実演しました。
Koheiのサンドアートで大切な「砂絵の変化」を心がけて魚、サメ、たこ、人魚などが展開します。
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その次に「指輪:出会い、恋愛、家族」という愛や家族をテーマにした演目を実演しました。
1組の男女が出会い、共に暮らし、やがて子供が生まれるまでという物語です。

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ラストに水中施工ロボットを主題とした演目を実演しました!

〜未来の水中工事を担う「水中施工ロボット」とは?〜
水中施工ロボットは最新のICT機能・自動制御を備えており、工事範囲全体を高い精度で設計面に沿った形状へと仕上げることが可能となっている。また、遠隔操作のモニターには機体の走行データなどがリアルタイムで表示され、オペレーターは現場から離れた場所で安全に作業を行えるのだ。属人的な仕事になりやすかった水中工事が、「職人技」がなくても誰もが参加できるようになる。まさに、未来の工事の姿といえるだろう。
日本の歴史に残る大きなイベントで国境を越えて感動を届けられた事は大変嬉しく一生ものパフォーマンスが出来ました。
海外のお客様も目を潤ませながら見てくれてパフォーマンス後に「涙が出た」と声をかけてくれる方もいらっしゃいました。

【後日談】感謝状を拝受いたしました
万博での映像制作や実演をご評価いただき、11月20日に青木あすなろ建設様の本社にて感謝状を拝受しました。
出演機会を頂けただけでも光栄ですが、このような形でお時間をいただき改めて感謝の念を伝えられたことに非常に感動しました。
会社の広報誌に映像やパフォーマンスの様子が掲載されたり、「水陸両用ブルドーザー」をテーマにした素敵な絵本:「のっぽのスイブル155 」(著, イラスト:こもり まこと)や記念品をいただきました。

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「のっぽのスイブル155 」(著, イラスト:こもり まこと)

絵本について
東日本大震災をきっかけに再稼働したあるブルドーザーの物語です。
なんと実話なんです!
1971年に「コマツ」が開発した水陸両用ブルドーザー(スイブル)は世界的にも珍しいラジコン操作型。
国内外で36台を販売したものの2011年には国内にわずか5台しか現存していませんでした。
そのうちの貴重な1台を「青木あすなろ建設」が大切に保存していました。
2011年3月11日の地震・大津波でこわされてしまった、日本の港や橋。
修理するための重機や船が入れない場所を救う為、「いまこそスイブルの出番だ! 」と14か月の大修理をへて2012年冬によみがえります。
スイブルはふたたび海や川で活躍することとなったのです。
当時の日経新聞にも「震災復旧で活躍 水陸両用、「老兵」の現場力」という心踊る見出しで報道されています。
スイブルについて
2012年冬:厳しい寒さの中で宮城県での復興作業を行うスイブル
中国地方で初の活躍
✨ 感じたこと ― 砂とテクノロジーの共鳴
サンドアートは形を留めず、次の瞬間に変化していきます。
だからこそ未来を描くにふさわしい演出と感じました。
テクノロジーが進化しても、人が心で感じる部分がなければ意味がない。
その想いを、未来の都市パピリオンの青木あすなろ建設様・コマツ様の展示と共に表現できたことは僕にとって大きな喜びでした。
青木あすなろ建設様、コマツ様そして関係者の皆様に心より御礼申し上げます。



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