演目紹介

白鳥のサンドアート(アニマルより)
白鳥のサンドアート(アニマルより)

特別なイベントの場合は

オリジナル演目を作ります。

既存の演目

10分〜15分で6〜8枚くらいの

砂絵が展開します 。
描いた砂絵を完全に消さず次の砂絵に活かす

事を心がけています。

 

「指輪」

結婚式・披露宴演目。

愛と光をテーマに作った代表作。

実演時の反応を限定公開しております⬇️

「アニマル」

どの年齢層でも楽しめる動物物。

展開が早く変化が楽しい

サンドアートらしい作品です。

「アニマル」で描く蛇をSNSに投稿

200万回再生されました。

「クリスマス演目」

クリスマスに陽気なサンタさんとトナカイ

に逆プレゼントをあげる子どものお話し

「親子」

赤ちゃんを育てるお母さん。

苦労して優しく育った息子が

成人して花束を渡します。

「親指姫」

アンデルセン童話から。

現在制作中で2025年秋に公演予定です。

「銀河鉄道の夜」

宮沢賢治さんの名作をサンドアートにしました。

山梨県立文学館やお寺での実演実績があります。

命の美しさ、儚さを青砂を使って神秘的に描きます。

「アニマル”海バージョン」

夏に特化した演目。

タコ、人魚など海の生き物が登場します。

その他には、、、。

企業演目

仲間と夢を追いかける冒険物

未来を感じさせる話

「出会い、恋愛、家族」

一組の男女が出会い家庭を築くまで

(ロマンチックな演目。男性にも好まれます。)

「蜘蛛の糸」

芥川龍之介の小説をモチーフにした演目。

地獄の鬼のシーンは少し怖いかもしれません。

その他

  • ”砂の宙”(スナノソラ)、、、宇宙を題材にした子供向けの演目。宇宙に憧れた幼い兄弟が宇宙飛行士になる話
  • ”夏物語”、、、夏休みの短い間に女の子が大好きなお爺ちゃんと遊ぶ話。夏祭りやスイカ、最後は花火。
  • "砂の音"(スナノネ)、、、地球の原子生命が生まれて、古代生物、恐竜、哺乳類、私たちが今を生きるまで。
  • ”王子と姫”、、、勇敢な王子が囚われた姫を救い出す短い演目(おとぎ話的な展開です)

演目への想いとこだわり。

Kohei自身が演目構成も制作していますが

大体の作品はアドバイスを取り入れながら

実演を重ねアップデートを繰り返しています。

 

最も大切にしている点は

「描いた砂絵を完全に消さず次の砂絵に活かす」

という事です。

 

サンドアートの演目は人生に通じるものがあり

過去が無駄にならないよう未来を考ながら作るという事にこだわりを持っています。

 

最終的には古典のように人類の財産として残る作品を目指しています。